バフ研磨(アルミ、ステンレス、チタン、真鍮、銅、等) | ||
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当社標準の加工メニューです。
可能な限りピカピカに仕上げます。 上記パーツで大体5250円前後 | あえて光沢を押さえた仕上げ。 純正風レストア派の方に人気! 上記パーツで大体4725円前後 |
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※画像をクリックすると大きな画像で表示します。加工前の状態もご覧いただけます。 | ||
ご依頼の前にお読み下さい! | ||
メンテナンスについて バフで仕上げた物は、アルミ肌が空気にさらされるので、徐々に白くなってしまいます ワックスを掛けたり、白くなってきたら磨いて下さい 腐食する前に保護するのがベストです コンパウンドは何種類か用意した方がよいと思います 曇りが軽度の場合、 潤滑系のスプレーなどで吹いてみて、綺麗なウエスなどでふき取ると落ちる場合があります それで落ちない場合 出来るだけ細かいコンパウンドから磨いてみて下さい、落ちないようなら荒くして見て下さい 荒めで落ちたら、最後にまた細かいコンパウンドを掛けると、より良いでしょう 最後の仕上げはティッシュなどでふき取るのがよいかと思います こだわるならティッシュも良い物を使った方がよいでしょう ポイント! 磨く布などが汚なかったりゴミなどが着いている場合、せっかくのバフ面を痛めます コンパウンドはケチらず、多めに使いましょう 布で磨くのではなく、コンパウンドで磨くと思って下さい ブレーキクリーナーなどが掛かった場合、なるべく早く拭き取り、油やワックスを掛けてください 脱脂をしてしまうと、あっという間に曇ります あくまでも参考です、磨き方は自分にあった方法を見つけて、磨きを楽しんで下さい!! |
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メインフレームやホイールのバフ研磨は現在受付しておりません | ||
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アルミと一言で言っても色々と種類が有り、それにより、光沢の具合は変わります 入り組んだ部分などはバフが入らないため綺麗に仕上がりません 腐食の激しい物は、バフでは取りきれない場合があります 定期的なメンテナンスをしないと白っぽく腐食していきます 加工代は手間によって変動いたします、同じ部品でも元の状態により金額は変わります | ||